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2011年3月22日 (火)

ひとりごと

うちのペンションの部屋を一時避難場所として提供したいと考えました。
ただ、過疎地なので、健康に不安のあるお年寄りや、妊婦さんにはよい環境とはいえません。また、仕事がある地域ではないので、働き盛りの人が来ても先につながりません。
そこで、復興までの間、お子様をお預かりしようと思って、災害支援受け入れを発信しているサイトに載せてもらいました。

しかし、残念ながら、安全上の理由で子供だけを預かる書き込みは掲載をやめたとのこと。(サイト経営の方も「安全か?」と責任を問われればやめざるを得ないので、サイトの責任ではないと思います。)

人間は、そこまで人を疑わなくてはいけないんでしょうか?
この緊急事態に、なんとか役に立とうといろんな人が動いている中で、善意の裏側になにかあると思わなければいけないんでしょうか?

実際、義援金の募金箱が盗まれたとか、被災地のコンビニに強盗がはいったとか、義援金詐欺とか、いろいろ変な話がたくさん出てきていますが、それはニュースにするから目立つのであって、おそらく99%以上の人たちは、何の悪意もなく、本当に役に立ちたい一心で活動をしているんだと思います。

一極集中的な社会がいけないのか、ネット普及がいけないのか、いろいろ理由あると思いますが、今回の震災で、人間としての心のつながりみたいなものを失いかけている世の中を見直す機会になればいいと思いました。

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